仕事はいつも通りに進めている。土曜日のライブの余韻はまだまだ僕のなかに残っている。
ラフィンノーズは自分にとってはすごく勇気を貰える存在だったということをあらためて実感した。
中学生という多感な時期に大きな音で聴くラフィンノーズは僕の唯一信じられるものだったと言っても過言ではない。そこから時を超えて41歳になろうとしている僕にとってもヒーローなんだからすごいと思う。
世間一般にウケる音楽ではないのかも知れないけれど、1度聴いてみると虜になること間違いなし。
そんなことを考えつつも1日を終えました。夕日が綺麗だった。
体調はまだまだ整わないけれど生きていくしかないのだ。どうせいつかは死ぬのだからそれまでは精一杯生きていこう、、って毎日暗いなあ。
楽しく明るく生きていこう。